以前、ブログに書いたけど、
先月、日テレ土9「東京バンドワゴン〜下町大家族物語」のロケ地のひとつに行って来ました。
最終回が終了したので、ロケ地のひとつの詳細を。
劇中の「東京バンドワゴン」と言う古本屋さんの外観は、
千葉県の佐原(さわら)にある「珈琲 遅歩庵(ちぶあん)いのう」と言うカフェの店先です。
第1話を観た時にすぐわかった。
ドラマのエンディングのテロップに「遅歩庵いのう」と記載があって、やっぱりと。
東京の下町と言う設定なので、他のロケ地は都内なんだけど、
お店の外観だけは佐原と言うことで、何度も行ってる場所だけに親近感。
このすぐ近所に、夫の親戚のおうちがあります。
第2話では、裕翔くんもここに撮影に来ていますね。
撮影時は看板やのれんなどをセットしますが、普段の店先は、こんな感じです。
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食べログ
カフェ部活動中
佐原町並交流館
伊能忠敬記念館のすぐ近くにある伊能家17代目経営のカフェです。
店内には伊能家ゆかりの楓の板戸や欄間がインテリアとしてあしらっています。
おしるこは江戸時代から使われる漆器で運ばれるなど、昔ながらのこだわりが見られます。
店内に楓の板戸や欄間が残る喫茶店。
佐原に続く伊能家の本家で、伊能忠敬は分家にあたる。
おしるこは江戸時代から使われる漆器で運ばれるなど、昔ながらのこだわりが見られる。
色んな角度から「「遅歩庵いのう」の写メを。
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↑
ロケ地のすぐそばの小さな橋樋橋(とよはし)からジャージャー水が出たりします。
樋橋(とよはし)は、千葉県香取市の小野川に架かる橋である。
ジャージャー橋とも呼ばれ、日本の音風景100選に選定されている。
「珈琲 遅歩庵いのう」でコーヒーをいただいたんだけど、
お店には、おじさんとおばさんがいて、
ドラマ「東京バンドワゴン」の写真やパネルが店内に飾ってあるので見ていたら、
聞いていないのに、おばさんが色々教えてくれました。
亀ちゃんや玉置さん、多部ちゃんなどの座った席を教えてくれて、
私は、偶然、亀ちゃんが座った席に座っていたので、何か嬉しかったり。
で、昼間は観光客を優先したいので、ドラマの撮影は、早朝か夕方〜夜とのこと。
「今日は夕方から撮影で、亀梨くんや玉置さんなどが来るんですよ」と、
こんなことまで教えてくれちゃいました。
教えてくれたので、夕方まで周辺を観光して、ロケを少しだけ見学しました。
ロケ隊のスタッフさん達が店先のセットを準備中、
タレントが姿を見せないうちなら写メを撮ってもOKが出てるそうで、
近くまで行って、セットの写メを撮らせていただきました。
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見学は、ジャージャー橋を渡った所。
警備員さんを雇っていて、観光客や見学者を誘導していました。
カメラに映らない位置なら見学OKで、見学者は20人位だったかな。
近所の人達とスタッフさんはすでにみんな顔見知り状態で、
家着のまま、スタッフさんに混じって見学していたり。
セットの準備が終わった頃、ロケ隊の空気が変わるのがわかるんです。
空気が変わったのは、玉置さんがやって来たから。
少ししたら亀ちゃんも。
あと、女優さんがいたんだけど、見学当時は出演していなかった大地真央さんでした。
いや〜、遠目でも素敵。
第8話の撮影でした。
リハを30分位しか見学していないので、放送を観て、
こんな感動的なシーンを撮影していたんだな〜と。
夜遅くまで見学している人達もいたんだろうな。
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ロケ地のカフェには「東京バンドワゴン撮影場所です」と、手書きの貼り紙あり。
パネルは街にいっぱい掲げてありました。
佐原町並交流館
先月、日テレ土9「東京バンドワゴン〜下町大家族物語」のロケ地のひとつに行って来ました。
最終回が終了したので、ロケ地のひとつの詳細を。
劇中の「東京バンドワゴン」と言う古本屋さんの外観は、
千葉県の佐原(さわら)にある「珈琲 遅歩庵(ちぶあん)いのう」と言うカフェの店先です。
第1話を観た時にすぐわかった。
ドラマのエンディングのテロップに「遅歩庵いのう」と記載があって、やっぱりと。
東京の下町と言う設定なので、他のロケ地は都内なんだけど、
お店の外観だけは佐原と言うことで、何度も行ってる場所だけに親近感。
このすぐ近所に、夫の親戚のおうちがあります。
第2話では、裕翔くんもここに撮影に来ていますね。
撮影時は看板やのれんなどをセットしますが、普段の店先は、こんな感じです。

食べログ
カフェ部活動中
佐原町並交流館
伊能忠敬記念館のすぐ近くにある伊能家17代目経営のカフェです。
店内には伊能家ゆかりの楓の板戸や欄間がインテリアとしてあしらっています。
おしるこは江戸時代から使われる漆器で運ばれるなど、昔ながらのこだわりが見られます。
店内に楓の板戸や欄間が残る喫茶店。
佐原に続く伊能家の本家で、伊能忠敬は分家にあたる。
おしるこは江戸時代から使われる漆器で運ばれるなど、昔ながらのこだわりが見られる。
色んな角度から「「遅歩庵いのう」の写メを。







↑
ロケ地のすぐそばの小さな橋樋橋(とよはし)からジャージャー水が出たりします。
樋橋(とよはし)は、千葉県香取市の小野川に架かる橋である。
ジャージャー橋とも呼ばれ、日本の音風景100選に選定されている。
「珈琲 遅歩庵いのう」でコーヒーをいただいたんだけど、
お店には、おじさんとおばさんがいて、
ドラマ「東京バンドワゴン」の写真やパネルが店内に飾ってあるので見ていたら、
聞いていないのに、おばさんが色々教えてくれました。
亀ちゃんや玉置さん、多部ちゃんなどの座った席を教えてくれて、
私は、偶然、亀ちゃんが座った席に座っていたので、何か嬉しかったり。
で、昼間は観光客を優先したいので、ドラマの撮影は、早朝か夕方〜夜とのこと。
「今日は夕方から撮影で、亀梨くんや玉置さんなどが来るんですよ」と、
こんなことまで教えてくれちゃいました。
教えてくれたので、夕方まで周辺を観光して、ロケを少しだけ見学しました。
ロケ隊のスタッフさん達が店先のセットを準備中、
タレントが姿を見せないうちなら写メを撮ってもOKが出てるそうで、
近くまで行って、セットの写メを撮らせていただきました。


見学は、ジャージャー橋を渡った所。
警備員さんを雇っていて、観光客や見学者を誘導していました。
カメラに映らない位置なら見学OKで、見学者は20人位だったかな。
近所の人達とスタッフさんはすでにみんな顔見知り状態で、
家着のまま、スタッフさんに混じって見学していたり。
セットの準備が終わった頃、ロケ隊の空気が変わるのがわかるんです。
空気が変わったのは、玉置さんがやって来たから。
少ししたら亀ちゃんも。
あと、女優さんがいたんだけど、見学当時は出演していなかった大地真央さんでした。
いや〜、遠目でも素敵。
第8話の撮影でした。
リハを30分位しか見学していないので、放送を観て、
こんな感動的なシーンを撮影していたんだな〜と。
夜遅くまで見学している人達もいたんだろうな。

ロケ地のカフェには「東京バンドワゴン撮影場所です」と、手書きの貼り紙あり。
パネルは街にいっぱい掲げてありました。
佐原町並交流館