重苦しい題材の資料と向き合い重苦しい気持ちになるが喜劇を書くんだ。

何だよそれ、な、タイトルですね(失礼)。

舞台「殺風景」の作・演出を手掛ける赤堀雅秋さんの(?)ブログの、
今年の最初の更新に、「殺風景」の脚本を書いているんだな〜と思う文章がありますね。

↓

→新年

(一部を引用させていただきます)

例年のように正月も何もなく、机に向かい、ウンウン唸る。
でもって重苦しい題材の資料と向き合い重苦しい気持ちになるが喜劇を書くんだ。
風呂に入っていたら外から「火の用心」の木を打つ音がカンカンと聞こえて、ちょっと泣きそうになる。
思えば遠くへ来たもんだ。
(中略)
えーと、何か面白い事を書き殴りたかったが、ま、ずっと家にいたなら何も書けるわけがない。
それでも喜劇が書きたいのだ。そんなもんだ。
面白い生活をしてる奴が面白い話を紡げると思ったら大間違いだ。
頑張ります。

↑

作品を生み出す作業。

大変なことなんだろうな。

才能だけでは生み出すことはできないだろう。

努力あっての世界。

と言うか、努力が当たり前の世界なんだよね。



舞台「殺風景」のFC分のチケットは、明日から発送。

と言うことは、明後日かその翌日くらいには到着って感じかな。

4月初旬には到着と思っていればいいね。

まぁ、ぴあ枠で何公演か取っていて、セブンで発券してあるから、
すでにチケットは何枚か手元にあるんだけどね。

FC枠のチケットはまた別物だったりするもんね。


さて。

もうすぐ「スクール革命」放送ですっ。

外は雨が強くなってきた。