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Channel: 今すぐ君に会いに行こう
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今すぐ君に会いに行こう→無駄情報(笑)。

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無駄情報です。

あしからず(笑)。



先日、10代のフォロワーさんが、
「今すぐ君に会いに行こう」と言うブログタイトルが、
どこから何から来ているものなのか謎だったとのお話しをして下さいました。

確かに、旧々ブログタイトル「素晴らしく愛してる」ともども、
何なんだろうって、思う人もいるよね。

そんなに意味がないようにも思えるし、気持ち的なものにも思えるだろうし。


どちらも私の殿堂様の赤坂氏のソロ曲のタイトルです。

光GENJIは、アルバムにソロ曲があったり、光GENJIコンにソロコーナーがあったり、
メンバーごとにソロコンがあったりしたんだけど、
解散してから赤坂氏は、シングル2曲、アルバム1枚を発売しました。

どの曲も思い入れが強い。


彼を14才から見てきて27年。

そのうち濃く応援していたのは15年間だけれど、
ファンとかヲタとか好きとかの枠を超えてるんだよね、今も。

解散の時に内海氏が言ってた「光GENJIは永遠です」と言う言葉。

そう。

想い出は永遠。


昨年の赤坂氏の40才のお誕生日に、
ファンの方が作って下さったスライドショーが、ようつべにありました。

スライドは、14才〜27才くらいまでのもの(?)が散りばめられてます。

「今すぐ会いに行こう」(赤坂氏が23才の時のシングル)は、こんな曲です。



「今すぐ君に会いに行こう」



今すぐ君に会いに行こうクリエーター情報なしポニーキャニオン




以下は、以前も紹介したおすすめ映像。

画質は古いですが。


光GENJI「荒野のメガロポリス」OPV 1990年(メンバーは、16才〜22才)





1995年の解散コンサート@名古屋レインボーホール(現・日本ガイホール)の赤坂氏のソロコーナー。

1曲目はマイナー曲なので、3分30秒位からの「ガラスの十代(AKIRAバージョン)」がおすすめ。

当時の赤坂氏は22才。

セットもなく、ダンサーはプロの人達4人のみ。



1995年9月3日





ではでは。

今日もハッピーな1日を。

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