今さらかもですが。
「smart」コンDVD、最高です。
「最高」って気持ちを具体的にうまく文章にまとめられないので、
いつものごとく、ただの雑記としてだらだら書きます。
単なる独り言です。
あしからず。
私的に、今までのJUMPのコンサートDVDの中でも、一番好きかもしれない。
音も映像もアングルも、本当にクオリティ高い。
臨場感たっぷり。
「smart」コン、改めて素晴らしいコンサートだったと思うっ。
参戦した時よりも、さらに「良さ」がじわじわと心に入って来る。
映像として形になって本当に良かった。
こんなに照明や巨大スクリーンとパフォーマンスの調和が工夫されていて綺麗だったんだな~と言うのも、
改めてわかるよね。
会場では、自担の姿を追うのでいっぱいいっぱいだったりするから。
DISC1は、光GENJIコンのホームだった横浜アリーナでのコンサート。
JUMPにとっても出生地会場だよね。
収録したのは、3日間のうちの真ん中の日、10/12らしいですね。
一部と二部の映像を編集してある感じ。
光くんは「Yes!」の台詞の部分が、本編とマルチアングルでは違うので、
2通り見れたのが有り難いっ。
光くんの髪型が一部と二部では違うので、そのあたりからも、色々と推測できます。
横浜アリーナは、光GENJIファンだったら、春夏冬と3シーズンを何年連続かで通った会場。
座席や空間の感覚もわかっているから、
それだけでも懐かしさでいっぱいになります。
光GENJIコンは、横アリ横使いステージがほとんどだったけど、
JUMPコンは、横アリ縦使いステージが多い。
「smart」コンも縦使いステージでした。
最近のJUMPコンは、光GENJIコンと同じような会場全体の一体感もある。
ダンスで魅せる部分も多いし、色んな演出が散りばめられてるから、
色んな角度から楽しめる。
ダンスフォーメーションの変化も本当に改めて素晴らしいと思う。
JUMPはフォーメーションダンス、ピカイチだと思ってる。
振り付けや歌を憶えるだけじゃなく、
ぶつかることなくころころ変わる立ち位置を覚えるだけでも、凄いといつも思ってる。
生歌もかなり多かったな。
私は特に、後半の「FOREVER」→「Come Back...?」の流れがたまらない。
心の底から好きすぎる。
良い意味で心臓が痛い。
演出、振り付け、ダンス、魅せ方、衣装、セット、どれをとってもパーフェクト。
光くんの作詞作曲した「Come Back...?」は、イントロの可愛さらしさから一転して、
いい意味で裏切られる重い厚い雰囲気。
光くんの歌い方が、もう好きで好きで。
顔より大きな手の使い方、2番でフードを被るところ、憂いのある瞳と表現力。
オトコ・ヤオトメ。
このパフォーマンスは私にとって宝物になるな。
それと、やっぱり、RWMの無音ダンス。
芸能ニュースでも紹介されていたけど、息を止めて観てしまうくらい素晴らしい演出。
圧巻です。
彼らがどれだけのレッスンを積んできたかが、この短い時間の中でわかる。
ツイッターで、有岡担のフォロワーさんが、
「ヒルナンデス!」で有岡くんのことが気になり、最近発売されたコンサートDVDを買って、
初めてコンサートの有岡くんを見てみた設定で鑑賞したらしい(笑)。
んで、その設定でDVDを観賞したら、
え!?あのほんわりお馬鹿レポートしてた男の子、
別人みたいに男っぽいし目付きだけで会場中を抱いてるんだけど…!?!?
楽しすぎるっ。
こんなようなことを呟いてたの。
お~、そういう設定で観賞したら、いつもと違った方向からの楽しめるかも。
と思って、「ヒルナンデス!」で八乙女くんが気になり、
初めてコンサートでの八乙女くんを見た設定で観賞したら、
お~、楽しすぎるっ。
「ヒルナンデス!」では、モノマネしたり、やたらと変顔してる可愛い男の子がっ。
コンサートでもところどころ、変顔したり、「ヒルナンデス!」と同じような可愛い笑顔をするんだけど、
かっこよく踊ったり歌ったり、楽器もやったり、オトコオトコしてたり、
ところどころ色気ただもれなんですけどっ。
ちょっとぎこちないエロ腰とか、短くて引き締まった胴とか、色っぽい肌とか汗とか、
「ヒルナンデス!」の彼から想像できなかったんですけどっ。
って感じになります(笑)。
これは、月9で中島くんが気になりとか、金田一で山田くんが気になりとか、
ぬ~べ~で知念が気になりとか、色んな設定にして観賞することができるね(笑)。
DISC2は東京ドームでのコンサートのダイジェスト版。
ダイジェストとは言え、見どころ満載。
この時期は、光くんは舞台中だったので、コンサートリハができず、
当日のリハで合わせただけなのに、完璧でしたね。
いっぱいいっぱいだったのかもしれないけど、さすが彼はプロです。
ただ、舞台の役作りのための髪型がアイドル衣装に似合わなかった…。
やはりアイドル仕事の時は、横浜アリーナの時の髪型の方が良いね。
山田くんもドラマ撮影と映画撮影が重なっていた時期だったかな~。
山田くんにしては珍しく、ニキビがあったような。
ドームの広さを最大限に活かしたコンサート。
凄く楽しかったな。
DISC2には隠しトラック(隠し映像)があるとツイで知っておいて良かった。
自分だけだったら、絶対見つけられなかった。
DISC2を一番最後まで観ると、最初の画面に「BOON!」と言うふきだしが出るので、
そこをクリックすると、「FOREVER」の時の巨大スクリーンで流れていた映像が見れます。
凝った映像なので、お得感たっぷりですね。
DISC3は、マルチアングルと言うもの。
正直、私は、マルチアングルと言うものがどういうことなのか、わかっていなかった(汗)。
でも、最初の画面で何となく見えてきた。
こういうことなのかと。
1曲丸々、1人だけを撮ってある。
画面で選択して、好きなのが観れる。
1人3曲ずつあるので、3曲分、自担だけを観ていられる。
まるで、真正面から性能のいい双眼鏡で覗いている感覚ね。
時々、ぶれたりするところも、あ、目が合ってるっ、なんて思えるのも双眼鏡感覚。
双眼鏡で覗いていると、よく目が合うもん。
別に1人のヲタクを見てるわけじゃなくて、
こっちの方向を見てくれると、目が合うようにできてるよね、双眼鏡。
だから時々、野鳥の会もイイよね。
ずっーーと自担だけを映してくれているから、凄くドキドキするよ。
アドレナリンが出て、お肌つるつるになりそうだよ(笑)。←当社比
いやもうほんと。
リピート止まらなくなるよ、マルチアングル。
「Come Back...?」と「Yes!」の光くんからこぼれてくる色気に、やられてます。
「Yes!」の時の衣装のシャツは薄いピンク。
似合いすぎる。
台詞の声が、わざとだと思うけどマイクを通してかすれて聞こえてきて、これがまた色っぽい。
本人の自覚していないところでの色気が好き。
ねらってないからこそなのだわ。
「Come Back...?」の時の表現力、たまらん。
しかし。
ドピンクのジャンポーチは、使い道に困りますね(笑)。
材質特有の匂いがするし、上しかチャックがないし、
一体、何を入れればいいのか。
アルフォートがそのまま入るって話しを耳にしたけど(笑)。
このまま箪笥のこやしだろうな~。
もうちょっと普通のポーチだったらいいのにねぇ。
ドピンクでもいいので、沢山の人が使えるような素材とデザインの工夫がほしいかも。
まぁ、グッズって買っても、基本使わないものだったりするから、これもいいかな。
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Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2014 smart(初回限定盤) [DVD]クリエーター情報なし(株)ジェイ・ストーム
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で。
八乙女高木山田のユニット「怪盗y-ELLOW-voice」を、圭人くんが英語で3人の紹介する際、
英語だからって言うのもあるけど、日本語字幕が入ってた。
可愛いフォントの字幕。
私的に、字幕関係は単純に嬉しい。
BESTコーナーも、電光掲示板が字幕になってるし、最後に字幕衣装だし、
BESTの愛言葉(笑)も、スクリーンに可愛いフォントで字幕入れてくれてたし。
偶然でも嬉しい。
偶然だけど嬉しい。
ありがとう。
「smart」コンDVD、最高です。
「最高」って気持ちを具体的にうまく文章にまとめられないので、
いつものごとく、ただの雑記としてだらだら書きます。
単なる独り言です。
あしからず。
私的に、今までのJUMPのコンサートDVDの中でも、一番好きかもしれない。
音も映像もアングルも、本当にクオリティ高い。
臨場感たっぷり。
「smart」コン、改めて素晴らしいコンサートだったと思うっ。
参戦した時よりも、さらに「良さ」がじわじわと心に入って来る。
映像として形になって本当に良かった。
こんなに照明や巨大スクリーンとパフォーマンスの調和が工夫されていて綺麗だったんだな~と言うのも、
改めてわかるよね。
会場では、自担の姿を追うのでいっぱいいっぱいだったりするから。
DISC1は、光GENJIコンのホームだった横浜アリーナでのコンサート。
JUMPにとっても出生地会場だよね。
収録したのは、3日間のうちの真ん中の日、10/12らしいですね。
一部と二部の映像を編集してある感じ。
光くんは「Yes!」の台詞の部分が、本編とマルチアングルでは違うので、
2通り見れたのが有り難いっ。
光くんの髪型が一部と二部では違うので、そのあたりからも、色々と推測できます。
横浜アリーナは、光GENJIファンだったら、春夏冬と3シーズンを何年連続かで通った会場。
座席や空間の感覚もわかっているから、
それだけでも懐かしさでいっぱいになります。
光GENJIコンは、横アリ横使いステージがほとんどだったけど、
JUMPコンは、横アリ縦使いステージが多い。
「smart」コンも縦使いステージでした。
最近のJUMPコンは、光GENJIコンと同じような会場全体の一体感もある。
ダンスで魅せる部分も多いし、色んな演出が散りばめられてるから、
色んな角度から楽しめる。
ダンスフォーメーションの変化も本当に改めて素晴らしいと思う。
JUMPはフォーメーションダンス、ピカイチだと思ってる。
振り付けや歌を憶えるだけじゃなく、
ぶつかることなくころころ変わる立ち位置を覚えるだけでも、凄いといつも思ってる。
生歌もかなり多かったな。
私は特に、後半の「FOREVER」→「Come Back...?」の流れがたまらない。
心の底から好きすぎる。
良い意味で心臓が痛い。
演出、振り付け、ダンス、魅せ方、衣装、セット、どれをとってもパーフェクト。
光くんの作詞作曲した「Come Back...?」は、イントロの可愛さらしさから一転して、
いい意味で裏切られる重い厚い雰囲気。
光くんの歌い方が、もう好きで好きで。
顔より大きな手の使い方、2番でフードを被るところ、憂いのある瞳と表現力。
オトコ・ヤオトメ。
このパフォーマンスは私にとって宝物になるな。
それと、やっぱり、RWMの無音ダンス。
芸能ニュースでも紹介されていたけど、息を止めて観てしまうくらい素晴らしい演出。
圧巻です。
彼らがどれだけのレッスンを積んできたかが、この短い時間の中でわかる。
ツイッターで、有岡担のフォロワーさんが、
「ヒルナンデス!」で有岡くんのことが気になり、最近発売されたコンサートDVDを買って、
初めてコンサートの有岡くんを見てみた設定で鑑賞したらしい(笑)。
んで、その設定でDVDを観賞したら、
え!?あのほんわりお馬鹿レポートしてた男の子、
別人みたいに男っぽいし目付きだけで会場中を抱いてるんだけど…!?!?
楽しすぎるっ。
こんなようなことを呟いてたの。
お~、そういう設定で観賞したら、いつもと違った方向からの楽しめるかも。
と思って、「ヒルナンデス!」で八乙女くんが気になり、
初めてコンサートでの八乙女くんを見た設定で観賞したら、
お~、楽しすぎるっ。
「ヒルナンデス!」では、モノマネしたり、やたらと変顔してる可愛い男の子がっ。
コンサートでもところどころ、変顔したり、「ヒルナンデス!」と同じような可愛い笑顔をするんだけど、
かっこよく踊ったり歌ったり、楽器もやったり、オトコオトコしてたり、
ところどころ色気ただもれなんですけどっ。
ちょっとぎこちないエロ腰とか、短くて引き締まった胴とか、色っぽい肌とか汗とか、
「ヒルナンデス!」の彼から想像できなかったんですけどっ。
って感じになります(笑)。
これは、月9で中島くんが気になりとか、金田一で山田くんが気になりとか、
ぬ~べ~で知念が気になりとか、色んな設定にして観賞することができるね(笑)。
DISC2は東京ドームでのコンサートのダイジェスト版。
ダイジェストとは言え、見どころ満載。
この時期は、光くんは舞台中だったので、コンサートリハができず、
当日のリハで合わせただけなのに、完璧でしたね。
いっぱいいっぱいだったのかもしれないけど、さすが彼はプロです。
ただ、舞台の役作りのための髪型がアイドル衣装に似合わなかった…。
やはりアイドル仕事の時は、横浜アリーナの時の髪型の方が良いね。
山田くんもドラマ撮影と映画撮影が重なっていた時期だったかな~。
山田くんにしては珍しく、ニキビがあったような。
ドームの広さを最大限に活かしたコンサート。
凄く楽しかったな。
DISC2には隠しトラック(隠し映像)があるとツイで知っておいて良かった。
自分だけだったら、絶対見つけられなかった。
DISC2を一番最後まで観ると、最初の画面に「BOON!」と言うふきだしが出るので、
そこをクリックすると、「FOREVER」の時の巨大スクリーンで流れていた映像が見れます。
凝った映像なので、お得感たっぷりですね。
DISC3は、マルチアングルと言うもの。
正直、私は、マルチアングルと言うものがどういうことなのか、わかっていなかった(汗)。
でも、最初の画面で何となく見えてきた。
こういうことなのかと。
1曲丸々、1人だけを撮ってある。
画面で選択して、好きなのが観れる。
1人3曲ずつあるので、3曲分、自担だけを観ていられる。
まるで、真正面から性能のいい双眼鏡で覗いている感覚ね。
時々、ぶれたりするところも、あ、目が合ってるっ、なんて思えるのも双眼鏡感覚。
双眼鏡で覗いていると、よく目が合うもん。
別に1人のヲタクを見てるわけじゃなくて、
こっちの方向を見てくれると、目が合うようにできてるよね、双眼鏡。
だから時々、野鳥の会もイイよね。
ずっーーと自担だけを映してくれているから、凄くドキドキするよ。
アドレナリンが出て、お肌つるつるになりそうだよ(笑)。←当社比
いやもうほんと。
リピート止まらなくなるよ、マルチアングル。
「Come Back...?」と「Yes!」の光くんからこぼれてくる色気に、やられてます。
「Yes!」の時の衣装のシャツは薄いピンク。
似合いすぎる。
台詞の声が、わざとだと思うけどマイクを通してかすれて聞こえてきて、これがまた色っぽい。
本人の自覚していないところでの色気が好き。
ねらってないからこそなのだわ。
「Come Back...?」の時の表現力、たまらん。
しかし。
ドピンクのジャンポーチは、使い道に困りますね(笑)。
材質特有の匂いがするし、上しかチャックがないし、
一体、何を入れればいいのか。
アルフォートがそのまま入るって話しを耳にしたけど(笑)。
このまま箪笥のこやしだろうな~。
もうちょっと普通のポーチだったらいいのにねぇ。
ドピンクでもいいので、沢山の人が使えるような素材とデザインの工夫がほしいかも。
まぁ、グッズって買っても、基本使わないものだったりするから、これもいいかな。



で。
八乙女高木山田のユニット「怪盗y-ELLOW-voice」を、圭人くんが英語で3人の紹介する際、
英語だからって言うのもあるけど、日本語字幕が入ってた。
可愛いフォントの字幕。
私的に、字幕関係は単純に嬉しい。
BESTコーナーも、電光掲示板が字幕になってるし、最後に字幕衣装だし、
BESTの愛言葉(笑)も、スクリーンに可愛いフォントで字幕入れてくれてたし。
偶然でも嬉しい。
偶然だけど嬉しい。
ありがとう。