いや~、昨夜の「ゼウス」。
本物の真剣勝負だったし、なのに、面白かった~。
家族と楽しめる番組だったよ。
今日は、多部ちゃんと大倉くんが「ドS刑事」の宣伝のために、
1日中、日テレジャックですね。
そのたびに「ドS刑事」の浜田くんも映ったりします。
いよいよ、明日からスタートだ。
さて。
今日は、「24時間テレビ」について、だらだらと(笑)。
「24時間テレビ 愛は地球を救う」と言う国民的超大型有名番組。
毎年、テレビで何となく観ているだけで、番組について詳しくはわかっていないので、
Wikiに沿って、ちょっと調べてみよう。
今まで「24時間テレビ」で募金をしたことがなかったんだけど、
今年は、チャリTシャツも買うだろうし、募金もしよう。
視聴率や募金額などに、貢献できたらいいよね。
うちの地元の福祉作業所のようなところには、
何年前かの「24時間テレビ」から寄付された車がある。
車に「24時間テレビ」のロゴなどがデザインされている、車椅子対応の福祉車。
実際にそういうのを見ると、募金は正しい形で使われていることを実感する。
一番理解したいと思ったのは、この番組は「チャリティー番組」だと言うこと。
バラエティー番組でも、アイドル番組でもない。
会場での観覧や募金をしに行く場合でも、番組の趣旨を理解しよう。
募金は会場以外でも、色々な方法が設けられているので、
募金額が昨年よりがくんと下がるのも嫌だし、ファン1人1人が少しずつでも貢献できたらいいよね。
とりあえず、会場の観覧は葉書で申し込みだけど、
当日、本人確認を厳しくされるとのこと。
あと、チャリTのデザインに、光くんが起用されたら嬉しいけど、まだ無理かな~。
偉大なデザイナーやアーティストとのコラボとかなら可能かな~。
Tシャツのデザインの中の、ほんのちょっとの絵でもいいので、
光くん考案のものが入っていたら嬉しいな。
そしたらTシャツ、何枚も買っちゃう(笑)。
24時間テレビ 「愛は地球を救う」Wiki
自分的、覚え書きと再認識。
・ジャンルは、チャリティー番組。
・1978年から始まり、今年は38回目。
・2003年から連続して、ジャニーズ事務所のタレントがメインパーソナリティー。
・ジャニーズ事務所タレントのチャリティーマラソンランナーは、3人。
→1997年の山口達也(当時25才)・1998年の森田剛(当時19才)・2014年の城島茂(当時43才)
・募金額が一番多かったのは、2011年の1,986,414,252円。(関ジャニ∞がメインパーソナリティー)
・平均視聴率が一番高かったのは、2005年の19.0%。(草剛・香取慎吾がメインパーソナリティー)
・ドラマスペシャルで視聴率が一番高かったのは、2005年の「小さな運転士 最後の夢」の26.6%
(阿部寛さん主演・中島裕翔くん出演)
・募金は経費を一切差し引くこと無く、全額が3つの支援活動に分配されて活用される。
①「福祉」(高齢者や身体障害者への支援):福祉車両の贈呈、身体障害者補助犬普及支援、障害者情報保障支援など
②「環境」(地球環境保護支援):日本をきれいにするプロジェクト、全国各地での環境美化活動など
③「災害復興」(災害緊急支援):日本国内・海外で発生した災害に対する緊急支援など
・チャリTシャツは、タオル、缶バッジ、クリアフォルダ、チャリティーバンド、
チャリティーバッグなどと共にチャリティーグッズとして市販されている。
・チャリTシャツは毎年約30万枚~100万枚程度売り上げており、販売収益金はチャリティー募金として寄付されている。
歴代最多の販売枚数は第36回(2013年)の124万枚。
・メイン会場での観覧
以前は日本武道館への来場や観覧は自由であったが、警備上の問題に加え、
出演するタレントを目当てとした観客が長時間に渡って会場に留まり続ける「出待ち」などの問題が指摘されたため、
第20回(1997年)からは事前申し込み制に改められた。
観覧希望者は公式サイトに記載された内容に沿ってはがきで申し込みを行う(1人1通まで)。
入れ替え制のため、1日目(18時半 - 21時頃)と2日目(7時頃 - 21時)のいずれかを選択して応募する。
応募者多数の場合は抽選によって当選者が決まる。
当選者には事前に観覧招待券が送付される。
入場時には本人確認のため、身分証明書(コピー不可)の提示を求められるほか、
会場内での撮影や録音は一切認められない。
再入場については、土曜日は会場の使用時間の関係で不可となっているが、
日曜日については来場者にリストバンドを配布し、それを装着することで退場・再入場が可能となっている。
募金に関しては自由来場となっているが、募金後はすぐに退出する事となっており、
客席への入場は一切認められていない。
また、土曜日21時頃から日曜日7時頃までは入場できない。
第32回(2009年)のメイン会場だった東京ビッグサイトは募金受付が会場の外に設けられていたため、会場内に入ることはできなかった。
~使用されている主な楽曲~
サライ谷村新司,岩谷時子,森瑶子,有川正沙子,売野雅勇,船山基紀,萩田光男,羽田健太郎Dreamusic
負けないでZARD,坂井泉水,葉山たけし,明石昌夫ビーグラム
マイ フレンドクリエーター情報なしビーグラム
揺れる想いクリエーター情報なしビーグラム
愛は勝つ(DVD付)クリエーター情報なしUP FRONT WORKS Z = MUSIC =
世界中の誰よりきっと中山美穂,上杉昇,葉山たけし,カラオケ,WANDSキングレコード
千の風になって秋川雅史テイチクエンタテインメント
それが大事大事MANブラザーズバンド,立川俊之,渡辺禎史ファンハウス
TOMORROWクリエーター情報なし徳間ジャパンコミュニケーションズ
どんなときも。槇原敬之ダブリューイーエー・ジャパン
夢をあきらめないでクリエーター情報なしファンハウス
ではでは。
今日も笑顔の多い1日を。
本物の真剣勝負だったし、なのに、面白かった~。
家族と楽しめる番組だったよ。
今日は、多部ちゃんと大倉くんが「ドS刑事」の宣伝のために、
1日中、日テレジャックですね。
そのたびに「ドS刑事」の浜田くんも映ったりします。
いよいよ、明日からスタートだ。
さて。
今日は、「24時間テレビ」について、だらだらと(笑)。
「24時間テレビ 愛は地球を救う」と言う国民的超大型有名番組。
毎年、テレビで何となく観ているだけで、番組について詳しくはわかっていないので、
Wikiに沿って、ちょっと調べてみよう。
今まで「24時間テレビ」で募金をしたことがなかったんだけど、
今年は、チャリTシャツも買うだろうし、募金もしよう。
視聴率や募金額などに、貢献できたらいいよね。
うちの地元の福祉作業所のようなところには、
何年前かの「24時間テレビ」から寄付された車がある。
車に「24時間テレビ」のロゴなどがデザインされている、車椅子対応の福祉車。
実際にそういうのを見ると、募金は正しい形で使われていることを実感する。
一番理解したいと思ったのは、この番組は「チャリティー番組」だと言うこと。
バラエティー番組でも、アイドル番組でもない。
会場での観覧や募金をしに行く場合でも、番組の趣旨を理解しよう。
募金は会場以外でも、色々な方法が設けられているので、
募金額が昨年よりがくんと下がるのも嫌だし、ファン1人1人が少しずつでも貢献できたらいいよね。
とりあえず、会場の観覧は葉書で申し込みだけど、
当日、本人確認を厳しくされるとのこと。
あと、チャリTのデザインに、光くんが起用されたら嬉しいけど、まだ無理かな~。
偉大なデザイナーやアーティストとのコラボとかなら可能かな~。
Tシャツのデザインの中の、ほんのちょっとの絵でもいいので、
光くん考案のものが入っていたら嬉しいな。
そしたらTシャツ、何枚も買っちゃう(笑)。
24時間テレビ 「愛は地球を救う」Wiki
自分的、覚え書きと再認識。
・ジャンルは、チャリティー番組。
・1978年から始まり、今年は38回目。
・2003年から連続して、ジャニーズ事務所のタレントがメインパーソナリティー。
・ジャニーズ事務所タレントのチャリティーマラソンランナーは、3人。
→1997年の山口達也(当時25才)・1998年の森田剛(当時19才)・2014年の城島茂(当時43才)
・募金額が一番多かったのは、2011年の1,986,414,252円。(関ジャニ∞がメインパーソナリティー)
・平均視聴率が一番高かったのは、2005年の19.0%。(草剛・香取慎吾がメインパーソナリティー)
・ドラマスペシャルで視聴率が一番高かったのは、2005年の「小さな運転士 最後の夢」の26.6%
(阿部寛さん主演・中島裕翔くん出演)
・募金は経費を一切差し引くこと無く、全額が3つの支援活動に分配されて活用される。
①「福祉」(高齢者や身体障害者への支援):福祉車両の贈呈、身体障害者補助犬普及支援、障害者情報保障支援など
②「環境」(地球環境保護支援):日本をきれいにするプロジェクト、全国各地での環境美化活動など
③「災害復興」(災害緊急支援):日本国内・海外で発生した災害に対する緊急支援など
・チャリTシャツは、タオル、缶バッジ、クリアフォルダ、チャリティーバンド、
チャリティーバッグなどと共にチャリティーグッズとして市販されている。
・チャリTシャツは毎年約30万枚~100万枚程度売り上げており、販売収益金はチャリティー募金として寄付されている。
歴代最多の販売枚数は第36回(2013年)の124万枚。
・メイン会場での観覧
以前は日本武道館への来場や観覧は自由であったが、警備上の問題に加え、
出演するタレントを目当てとした観客が長時間に渡って会場に留まり続ける「出待ち」などの問題が指摘されたため、
第20回(1997年)からは事前申し込み制に改められた。
観覧希望者は公式サイトに記載された内容に沿ってはがきで申し込みを行う(1人1通まで)。
入れ替え制のため、1日目(18時半 - 21時頃)と2日目(7時頃 - 21時)のいずれかを選択して応募する。
応募者多数の場合は抽選によって当選者が決まる。
当選者には事前に観覧招待券が送付される。
入場時には本人確認のため、身分証明書(コピー不可)の提示を求められるほか、
会場内での撮影や録音は一切認められない。
再入場については、土曜日は会場の使用時間の関係で不可となっているが、
日曜日については来場者にリストバンドを配布し、それを装着することで退場・再入場が可能となっている。
募金に関しては自由来場となっているが、募金後はすぐに退出する事となっており、
客席への入場は一切認められていない。
また、土曜日21時頃から日曜日7時頃までは入場できない。
第32回(2009年)のメイン会場だった東京ビッグサイトは募金受付が会場の外に設けられていたため、会場内に入ることはできなかった。
~使用されている主な楽曲~











ではでは。
今日も笑顔の多い1日を。